気づけば1か月が過ぎていた。最近は自分のトレードの勝率がかなり高いように感じるので、ここで振り返っておこうと思う。
直近で大きく稼げたのは2月3日のショートだ。少額の余剰資金を使ってハイレバレッジで取引し、元本をほぼ倍にできた。ただ、イーサリアムの下ヒゲがどこまで伸びるかを読み違えたため、この局面で得た利益もかなり失ってしまった。それでも収益はどうにかプラスで、多少は経験を積めたと思う。
そして今は、反発後のレンジ相場に入っている。大口資金があまり参加していないせいか、自分の予測はかなり当たるようになり、高頻度取引用の口座も数倍に増えた。今後については、流動性が注入されさえすれば、必ずもう一段の上昇が来ると思う。ただ、先にサプライテストが入り、その後に二次テストを経て上昇するのか、それとも別の展開になるのかは、現時点ではまったく見えない。引き続き市場の動きを待つしかなく、その点では今はかなりじれったい。中長期では依然として強気だが、短期的には市場に勢いがなく、もう一度テストが入るかもしれない。それと同時に、自分は今のレンジ相場でスイングトレードをしているため、いつ突然大口資金が流入し、いよいよ最後の上昇波が始まるかと思うと本当に怖い。メンタル面では、やはりかなり消耗する。
これまでの取引経験を振り返ると、自分も何度か大幅な上昇や下落を経験し、オンチェーンでもさまざまな取引をしてきた。それでも、ステーブルコインが30%以上も大幅に下落する局面を前にすると、やはり少し呆然としてしまった。だからこそ、自分の取引手法を整理し、いくつかの取引ルールで自分を律するべきだと思う。そうすれば、再び相場の急騰や急落に直面して感情が大きく揺さぶられても、自分の手法を崩さずに済むはずだ。
まずは取引手法について。現状では、基本的にローソク足と出来高の推移だけから、次に市場が上がるか下がるかを判断している。言い換えれば、主に左側トレードを行っている。ローソク足は主に4時間足と日足を見ており、市場の動きが激しいときは1時間足も確認して判断する。
ポジション配分については、現在は元本の80%を低レバレッジで大きなトレンドを狙う取引に、10%を高レバレッジで比較的高頻度の取引に使っている(とはいえ、保有期間は1日程度)。残りは主にオンチェーンでミームコインを取引している。まだ小資金なので、現状では比較的リスクの高い取引が中心となっている(損失率が10%に達する可能性もある)。
次に、メンタル面での心得について。自分はまだ相場の値動きに影響されやすいため、判断がつかないときはノーポジションにするか、ローソク足が確定するまで待ってから判断する。また、高頻度取引については、安定したキャッシュフローを得られるようになってから、よりギャンブル性の高い取引をしても、感情の揺れがトレード判断にそれほど影響しなくなった。むしろ、取引の成功率はかなり上がっている。
総じて、最近の取引で感じたことを少し書き留めておく。将来また、感情的な取引という昔の悪い癖に戻るのを防ぐためでもある。
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