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1870 文字
5 分
個人の危機管理と将来の収入計画
2025-01-23

最近、426による日本や世界の将来の経済危機についての見方を少し読んだほか、今年日本で大災害が起きるといった予言もかなり目にした。以前からずっと言われていた「大きなもの」が、本当に間もなくやって来るのかもしれないと思う。私は経済危機を経験したことがなく、地震などの災害にも詳しいとは言えない。今の私にできるのは、おそらく自分が思いつく限りの備えをすべて整え、少しでも安心できるようにすることくらいだ。
  まず考えなければならないのは、地震や津波、火災といった、生命に直接関わる安全だ。私はこれらに十分詳しくなく、たとえ身の回りで起きても、必ず反応できる、あるいは真っ先に正しい行動を取れるとは言い切れない。そこで今、物件を探す際には、立地と価格を考慮しながら比較的安全な地域を選び、防災面での自分の弱点をできる限り補おうとしている。もちろん防災について学ぶ必要はあるが、危険な地域ほど厳格な備えは必要ないかもしれない。また、部屋の中の物の安全性を少し高め、自分の財産上の損失を減らすこともできる。
  次に、自然界の災害を乗り越えられるよう備えた後に向き合うのが、金融の世界からやって来る災害だ。経済危機を経験したことのない私には、景気がどこまで落ち込み、生活がどれほど苦しくなるのか、実際のところ想像できない。自分にできるのはせいぜい、最も厳しい冬のさなかでも生活を維持できる余裕を確保しておくことくらいだ。
  この点には二つの側面がある。一つは、日本の就労ビザを維持し、帰国を余儀なくされないようにすること。もう一つは、資金の流入を増やし、生活を維持すると同時に、経済危機後の急成長を迎えるための備えを厚くすることだ。
  まず就労ビザについて。就労ビザを維持する主な理由は、すでに日本にいる以上、今の仕事を続けるのが最もコストの低い方法だからだ。加えて、現在は他国も移民の受け入れ数を減らしており、自分の興味関心を考えても、日本にいるのが最もコストが低い。同時に、就労ビザを維持しながら、できればPRも取得したい。そうすれば、日本で暮らすうえでのさまざまなコストを減らせるうえ、収入源の選択もより自由になる。最短の方法はもちろん、高度人材ポイント80点で1年というルートだ。ただし、申請後も審査待ちにかなりの時間がかかる(仮に今年末に転職し、ほかの加点要素も合わせて80点に達するとする【15+10+15+5*2+15+15】。申請後さらに1〜2年待つ必要があるなら、今から数えて、PRを取得できるのは遅ければ2028年末になるということだ)。
  次は収入についてだ。将来は二つの収入源を持ちたい。一つは給与収入で、職種は問わないが、個人的には在宅勤務ができ、より多くの自分の時間を確保できる仕事を望んでいる。もう一つは、副業収入または不労所得だ。
  お金を得ることについて言えば、邪道を除けば唯一の方法は他者の需要を満たすことだと思う。ギブ・アンド・テイクであり、人は自分の需要を満たすために金銭を支払う。仕事の場合、企業が需要を具体的なポジションに落とし込み、自分が労働力を提供することで安定したキャッシュフローを得る。しかし、仕事には多くの時間と労力を費やす必要があり、結果としてほかの方向性を探るための自分の時間が削られる。在宅勤務の利点はそこにあり、自分の時間を再配分できるようになる。一方、お金を得るもう一つの方法は、自分で商品を提供し、それによって他者が自分の需要を満たせるようにして、対価を得ることだ。同じように他者の需要を満たすにしても、仕事では自分の時間を長期的かつ継続的に提供し続ける必要がある代わりに、安定したキャッシュフローを得られる。商品を販売する場合は、最初に一度まとまった規模の制作を行い、その後はわずかなメンテナンスだけで、長期的かつ継続的なキャッシュフローを得られる。ただし、そのためには十分な市場調査と宣伝を行い、対象とするニーズの領域で商品に一定の競争力があることを保証しなければならない。換言すれば、一方は自分の時間と労力を売り、もう一方は自分の資産を売るということだ。
  その後、個人資産が一定程度まで積み上がったら、それらをどう運用し、お金にお金を生ませるかを考えることになる。もちろん、こうしたことは資産が10万以上の規模になってから体系的に考えた方がよいかもしれない。資産が少ないうちは高リスクのポートフォリオに偏りがちで、かえって元本を失いやすいからだ。ただ、少額の余剰資金を株式市場などに入れ、取引の腕を磨くのも一つの成長の仕方ではある。

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個人の危機管理と将来の収入計画
https://dreaife.tokyo/jp/posts/personal-crisis-plan/
著者
dreaife
公開日
2025-01-23
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0

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